お知らせ

2017 / 10 / 19  00:14

『毎月20日はワインの日』

10月20日(金)の『ワインの日』はメドック・グラン クリュ クラッセ 3級に君臨する、シャトーラグランジュ2011年をグラスワイン(特別価格)60ml・800円にてお召上がりいただけます。

※数に限りがございます。

【シャトーの歴史】

シャトー・ラグランジュの歴史は中世にまで溯り、1855年のメドック格付けではグラン・クリュ3級に認定された名門シャトーで、ボルドーでも秀逸な区画を持っていました。しかし、シャトーの名声は次第にかげりを見せはじめます。1925年、オーナーになったスペイン系のセンドーヤ家が、1929年の世界大恐慌、続く戦争で経済的な没落に追い込まれてしまいました。畑は切り売りされ、シャトーは荒廃し、当然ワインの品質も低下していきました。そんな中1983年、日本のサントリーが経営に参画。欧米以外の企業がシャトー経営にあたったのは、この時が初めてでした。地に堕ちたシャトーの名声を取り戻すための「復活のステージ」がはじまりました。ボルドー大学のエミール ペイノー博士を顧問に迎え、総責任者はペイノー博士の門下生であるマルセル デュカス、副会長にはサントリーの鈴田健二があたりました。荒れ果てた畑に改植を行い、醸造設備も一新。シャトーのシンボルといえる城館や庭園の修復まで徹底的な大改革に取り組みました。そうして、ようやくグランクリュ シャトーとしての名声を復活させることができたのです。